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IS6FXの評判を徹底調査!生々しい口コミを大公開

IS6FXを使っている人のリアルな評判を知りたい!

メリットとデメリット、両方を詳しく知りたい!

本記事ではこのような疑問を解決します。

ユウ

海外FX業者をいろいろ試してきた現在の私のメイン口座はIS6FX。
でも最初は情報が少なかったのでIS6FXに対する不安でいっぱいでした。

SNS上でIS6FXの評判は上々ですが、時折マイナスな情報も見かけるのも事実です…。

そこでこの記事では、
(私を含め)実際にIS6FXを使っているトレーダーの生の声も取り上げながら、IS6FXの“本当の評判”に迫っていきます。

この記事でわかること
  • IS6FXの口コミからわかるリアルな評判
  • IS6FXのメリット・デメリット
  • IS6FXと他の海外FX業者との違い
目次

IS6FXとは?基本スペックを確認

まずはIS6FXを知らない方のために、IS6FXがどのような海外FX業者なのか詳しく解説します!

2020年より運営会社が「IS6FX.Ltd」に変わりリニューアル

IS6FXは以前「is6com」という名前のFX業者でした。
もしかするとこちらの名前の方がピンとくる方も多いかもしれません。

is6comは2020年にITコンサルティング企業の「TEC Wrold Group」によって買収され、その子会社である「IS6FX Ltd」に運営が変わりました。
その際にリニューアルが行われ、名称もIS6FXに変わります。

現在では「IS6 Technologies」が運営母体となりIS6FXは運営されています。

会社情報詳細は以下の通りです。

会社名IS6 Technologies Ltd
所在地Suite 305, Griffith Corporate Centre, Kingstown, St. Vincent and the Grenadines
(セントビンセント・グレナディーン)
設立2021年
資本金3,600万ドル(グループ全体)
受付時間月曜日〜日曜日 AM10:00〜PM5:00
社員数63名(グループ全体)

IS6FXの本社があるセントビンセント・グレナディーンは中南米に位置します。

is6comからIS6FXにリニューアルされて変わった一番大きな点は、ホワイトレーベル(ホワイトラベル)からの独立です。

IS6FX公式ホームページより

ホワイトレーベルとは他のFX業者のプラットフォームを借りてサービスを提供する仕組みのことです。

FXのサービスを独自で提供するには相応の資金力や高度なシステム構築が必要になります。

FX業者の中には、資金やシステムを持ち合わせていないところも多く、ホワイトレーベルでの運営は意外と多いものです。
is6comもそんな業者のひとつでした。

そのため、取引環境が不安定であったり、入出金のトラブルが多かったが実際のところです。

ユウ

他社のプラットフォームを借りている状態ですから、当然といえば当然のことかもしれませんね…。

しかし、潤沢な資金力を持つ「TEC Wrold Group」に買収されたことにより状況は一変。
ホワイトレーベルから独立して独自の取引システムによるサービス提供が可能になり現在に至ります。

詳しくは後ほど見ていきますが、IS6FXに変わってからは取引環境が改善されたという口コミが多数見受けられます。

ユウ

個人的には、is6comとIS6FXは全く別のFX業者の印象です。

IS6FXの安全性

海外FX業者の安全性を図る上でチェックすべきなのは、運営歴と金融ライセンスの有無、そして資産保全(資産管理方式)についてです。

それらの情報を、IS6FXと日本で営業している主な海外FX業者の分をまとめたのが以下の表になります。

会社名設立金融ライセンス資産保全
IS6FX2020年セントビンセント・グレナディーン分別管理
AXIORY2007年ベリーズ完全信託保全
BigBoss2013年セントビンセント・グレナディーン分別管理
FBS2009年バヌアツ分別管理
FXGT2019年セーシェル一部信託保全(1人最大100万ユーロの保険)
FxPro2006年バハマ分別管理
GEMFOREX2010年モーリシャス分別管理
HotForex2010年セントビンセント・グレナディーン一部信託保全(1人最大500万ユーロの保険)
iFOREX1996年英国領ヴァージン諸島分別管理
IronFX2010年バミューダ分別管理
LAND-FX2013年セントビンセント・グレナディーン分別管理
TitanFX2014年バヌアツ分別管理
Tradeview2004年ケイマン諸島一部信託保全(1人最大3万5千ドルの基金)
XM2009年セーシェル一部信託保全(1人最大100万ドルの保険)

IS6FXの運営歴に関しましては、リニューアル前のis6comの設立が2016年で、IS6FXに変わったのが2020年の9月からになります。
is6com時代から数えたとしても、IS6FXは歴史の浅いFX業者と言えるでしょう。

また、セントビンセント・グレナディーンの金融ライセンスは、それほど評価の高いライセンスではありません。
ただ、金融ライセンスに関してはどの業者も似たりよったりというのが正直なところです。

国際的に評価や信頼性が高いと言われている金融ライセンスはイギリス(FCA)、ニュージーランド(FSP)、キプロス(CySec)あたりのライセンスになりますが、同時にこれらのライセンスには厳格な基準が定められています。

多くの海外FX業者がそのような厳格な金融ライセンスを取得して日本で営業を行なっていないのは、ボーナスやハイレバレッジ、ゼロカットシステム等の海外FX業者独自のサービスが提供できなくなるからです。

つまり厳しすぎる金融ライセンスで営業してしまうと、日本のFX業者と同じようなサービスになってしまうということになります。

ユウ

その点、IS6FXのセントビンセント・グレナディーンのライセンスは他の業者も取得しているように、ある程度の自由なサービスが行えるライセンスと言えるのかもしれません。

資産保全に関してIS6FXは、多くの海外FX業者が採用している分別管理という方法を採用しています。

分別管理とは

FX業者の事業運営に必要な経営資金と顧客の資産を、別々の銀行口座で管理する資産管理方式。海外FX業者の約8割が採用している。

資産保全の安全性のレベルとしましては、分別管理は完全信託保全や一部信託保全と比べると高くはありません。

完全信託保全とは

顧客の資産を信託銀行・信託会社に預託することで、もしFX業者が倒産した場合には第三者機関から顧客に資金が返金される資産管理方式。顧客の資産は全額守られる。

一部信託保全とは

FX業者が独自に加入している保険や、投資家補償基金などの基金による顧客1名あたりの上限がある形の信託保全。もしFX業者が倒産した場合には保険や基金の資金から顧客に返金される。

しかし、海外FX業者の中で完全信託保全や一部信託保全を採用しているのはむしろ少数派。
多くの海外FX業者が分別管理で資産管理を行なっています。

リニューアル前のis6com時代であれば不安要素だったかもしれませんが、
現状の経営体制では特に問題がないと言えるでしょう。

IS6FXはNDD方式を採用しているAブックの業者

海外FX業者は注文処理方式の違いによって、Aブック(A-book)とBブック(B−book)に分けられます。

Aブックの業者は「NDD(No Dealing Desk)方式」という注文処理方式を採用し、B-bookの業者は「DD(Dealing Desk)方式」を採用しています。

2つの注文処理方式の違いは、注文を直接インターバンクに流すかどうかの差です。

NDD方式は顧客の注文をそのままインターバンクへと流し、DD方式では注文を直接インターバンクに流すのではなく一旦FX業者で決済し、FX業者のディーラーの裁量によって注文をインターバンクに流すかどうかが決められます。

そのため、NDD方式は非常に透明性の高い取引ができ、DD方式ではスプレッドを極端に狭くするなどのFX業者の裁量を活かした取引環境を提供することが可能です。

IS6FXの場合はNDD方式を採用しているため、Aブックの海外FX業者に分類されます

なお、主な海外FX業者の注文決済方式の違いは以下の通りです。

Aブックに分類される主な海外FX業者
  • AXIORY
  • BigBoss
  • FXGT
  • HotForex
  • Titan FX
  • Tradeview
  • XM
  • IS6FX
Bブックに分類される主な海外FX業者
  • GEMFOREX
  • iForex

IS6FXの取引条件

IS6FXには4つの口座タイプがあります。それぞれの取引条件は以下の通りです。

口座タイプスタンダードマイクロプロレバレッジ6,000倍
(口座数限定)
最大レバレッジ1,000倍1,000倍400倍6,000倍
取引プラットフォームMT4MT4MT4MT4
最低入金額5,000円5,000円100,000円5,000円
注文単位1ロット=100,000通貨1ロット=1,000通貨1ロット=100,000通貨1ロット=100,000通貨
最小注文数0.01ロット(1,000通貨)0.05ロット(50通貨)0.01ロット(1,000通貨)1ロット(100,000通貨)
最大注文数30ロット100ロット30ロット30ロット
取引手数料無料無料無料無料
ボーナス対象対象外対象外対象外
スキャルピングの可否

レバレッジ6,000倍口座というのは定期的に行われるキャンペーンのようなもので、規定の口座数に達し次第受付が終了となります。

ユウ

ハイレバトレーダーには魅力的ですが、最小注文数が100,000通貨単位となっており、初級者には少しハードルが高い印象です。

一般・中上級者けのタイプはスタンダード口座及びプロ口座なります。
マイクロ口座に関しましては1ロットが1,000通貨単位となっており、初心者向け口座と言えるでしょう。

IS6FXの生々しい口コミをTwitter・5chから集めてみた

ここからはIS6FXに関する実際の口コミを見ていきます。

結論から先に申し上げますと、IS6FXはリニューアル前と後では別のFX業者の印象です。
is6com時代の口コミも含めて見ていきましょう。

IS6FXの出金に関する口コミ

is6comからIS6FXにリニューアルされたのが2020年9月になりますが、それ以前に出金に関するトラブルがあったようです。

当時は出金の遅れを指摘する口コミがTwitterや5ch上でちらほら見受けられましたので確認していきましょう。

IS6FXの約定力に関する口コミ

約定力に関しては賛否があります。

IS6FXの取引環境に関する口コミ

プラットフォームやスプレッドなど、IS6FXの取引環境全般に関する口コミになります。

IS6FXのサポートに関する口コミ

IS6FXのサポートに関しては好意的な口コミが多く見られます。

IS6FXのボーナスに関する口コミ

IS6FXのボーナスに関する口コミも多くありました。
特に抽選形式の入金ボーナスが人気のようです。

IS6FXには日本語版公式Twitterがある

IS6FXにはキャンペーン情報などをお知らしてくれる日本語版の公式Twitterがあります。
最新のボーナス情報などが更新されていますので、気になる方はフォローしておくことをおすすめします。

→IS6FX公式Twitter

IS6FXは使い勝手が良い!?口コミからわかるIS6FXのメリット&デメリット

Twitterや5chの口コミから、IS6FXのリアルな評判が垣間見えたかと思います。

ここからは口コミでは語られていなかった部分も含めて、IS6FXの現状のメリット・デメリットについて見ていきましょう。

IS6FXのメリット

ここからはメリットについて見ていきます。
IS6FXのメリットは次の7つです。

  1. IS6FXは公式サイトが完全日本語対応
  2. 最大レバレッジが1,000倍
  3. ボーナスが豊富
  4. 全口座取引手数料無料
  5. 自動売買が可能
  6. スキャルピングができる
  7. 安心のゼロカットシステム

詳しく解説していきます。

①IS6FXは公式サイトが完全日本語対応

海外FX業者の中には、一見すると日本語に対応している公式サイトであっても、よくよく見るとおかしな日本語が使用されているケースがあります。

しかしIS6FXの公式サイトにはそのようなことはありません。
サイト自体のユーザビリティも優れており、欲しい情報にすぐにアクセスできるといった感じです。

また、IS6FXでは日本語によるサポートセンターが24時間365日利用可能です。
メール・LINEから問い合わせが可能で、口コミにあったようにレスポンスが速いのが特徴です。

ユウ

初めて海外FX口座を利用する場合などには大きなメリットと言えるでしょう。

②最大レバレッジが1,000倍

IS6FXの最大レバレッジ1,000倍というのは、日本のFX業者はもちろん、他の海外FX業者と比べてみても高い方です。

海外FXの最大レバレッジ
  • IS6FX:1,000倍
  • AXIORY:400倍
  • BigBoss:999倍
  • FXGT:500倍
  • GEMFOREX:1,000倍
  • LANDFX:500倍
  • TitanFX:500倍
  • XM:888倍
国内FXの最大レバレッジ

為替どっとコム・GMOクリック証券・楽天証券・SBIFXトレード・マネックスFX…など全ての業者が25倍

レバレッジが高いことによって得られるメリットは、少額資金で大きな利益を狙える点になります。

例えば、1ドル=125円だとした時に、1万通貨のポジションを取ろうとした場合のレバレッジによる必要証拠金の違いは以下の通りです。

レバレッジ必要証拠金計算式
1,000倍1,250円125円×1万通貨÷1000倍
800倍1,562円125円×1万通貨÷800倍
400倍3,125円125円×1万通貨÷400倍
200倍6,250円125円×1万通貨÷200倍
100倍12,500円125円×1万通貨÷100倍
25倍50,000円125円×1万通貨÷25倍
1ドル/125円と仮定した場合の必要証拠金

日本のFX業者は最大レバレッジが25倍と法律で決められていますので、IS6FXで1,000倍のレバレッジを利用してボジョションを取ろうとした場合と比べるとその差は歴然です。

そして、少ない資金で大きなポジションを持つことができるということは、それだけ大きな利益も狙えるということ。
この資金効率の良さがレバレッジが高いことのメリットになります。

③ボーナスが豊富

口コミにも多くありましたように、IS6FXは多くのボーナスを提供している海外FX業者になります。

ちなにみ海外FX業者が提供しているボーナスというのは、ある特定の条件をクリアすると受け取ることができる、証拠金代わりになる資金のことです。

そんなIS6FXが提供しているボーナスは次の3つになります。

  • 口座開設ボーナス
  • 入金ボーナス
  • 友達紹介キャンペーン

口座開設ボーナスは通常時が5,000円で、期間限定のキャンペーン時には2万円に増額するということも過去にあった大変お得なボーナスです。

入金ボーナスは隔週で行われているキャンペーンになります。抽選によって入金額の10~100%がボーナスとして還元されるというものです。

友達紹介キャンペーンは、文字通り知り合いを紹介すると最大5,000円がもらえるとてもお得なキャンペーンとなっています。

なお、ボーナスを提供している主な海外FX業者と内容は以下の通りです。

会社名口座開設ボーナス入金ボーナス(上限)
XM3,000円100%(5万円) 20%(45万円)
GEMFOREX10,000円100%(500万円)
FXGTなし120%(3万円) 30%(700万円)
BigBoss5,000円100%(10万円)
FBS10,000円100%(100万円)
HotForexなし100%(500万円)
iForexなし100%(10万円) 25%(5万円)
LANDFXなし100%(50万円) 10%(30万円)

またIS6FXはプレゼントキャンペーンを行うことでも知られています。

過去には暗号通貨であるイーサリアムや、高級時計のHUBLOTなどが抽選で当たる豪華なキャンペーンが開催されてきました。

IS6FXでは通常時のボーナスはもちろん、期間限定のキャンペーンにも注目です。

④全口座取引手数料無料

IS6FXには取引手数料というものが存在しません。

初心者・一般向けのマイクロ口座やスタンダード口座はもちろん、中上級者向けのプロ口座、口座数限定のレバレッジ6,000倍口座に至るまで全ての口座で取引手数無料です。

これは他の海外FX業社には見られないことであり、大きなメリットと言えます。

ユウ

例えば、XMのゼロ口座ですと往復で10ドルの手数料がかかります。この差は大きいですね。

⑤自動売買が可能

IS6FXではEAによる自動売買を行うことができます。

さらにIS6FXが他よりも優れているのが、自動売買を行う上で欠かせないVPS(バーチャル・プライベート・サーバー)を無料でレンタルできる点です。

VSPとは

仮想専用サーバーのこと。簡単に言うとEAを稼働させるための専用サーバーのことです。

自動売買を行うためにはMT4等のプラットフォームを起動させ続けなくてはいけません。

それにはPC本体に負荷がかかったり電気代がかさむのはもちろん、故障や停電といったリスクもともないます。

そのような負担やリスクを解消し、安定した通信環境を提供してくれるのがVPSです。

VPSの無料レンタルには口座残高が50万円以上であることが条件ではありますが、24時間EAを稼働させ続けるにはVPSは欠かせないツールになります。

VPSを無料でレンタルしている海外FX業者は他にいくつかありますが、無料になる条件として口座残高に加えて月間の最低取引量を定めているところがほとんどです。

IS6FXに関しましては口座残高のみが条件になりますので、初めて自動売買を行う方に向いていると言えるでしょう。

日中会社勤めでチャートを見ることができない方や、深夜のNY時間にトレードしたい方はIS6FXでの自動売買にチャレンジしてみることをおすすめします。

もちろん、自動売買をメインにしているトレーダーにとっても最適な環境が整っているのは間違いありません。

⑥スキャルピングができる

IS6FXには取引に関する制限がありません。もちろん、超短期売買を繰り返すスキャルピングも可能。
スキャルピングを禁止するFX業者もある中で、スキャルピングができるのは大きなメリットです。

ちなみに他の海外FX業者のスキャルピングの可否は以下の通りになります。

  • IS6FX:可能
  • AXIORY:可能
  • BigBoss:可能
  • FXGT:可能
  • GEMFOREX:制限あり
  • iFOREX:不可
  • LANDFX:不可
  • TitanFX:可能
  • XM:可能

IS6FXはスキャルピング向きのFX業者と言えるでしょう。
理由は前述してきた、取引手数料が無料である点とレバレッジの高さにあります。

スキャルピングとは数秒から数分程度の極端に短い時間に、何度も売買を繰り返して利益を積み重ねるトレード手法です。

そのため手数料の有無はとても重要。
塵も積もれば山となるではないですが、1回ごとのトレードにかかる手数料が無料であることはとても大きなポイントになります。

また、スキャルピングは1回のトレードで大きな利益を狙うものではありません。
わずかな利益を何度も積み上げていく性質のトレード手法になります。

したがって、わずかな値幅を取りに行くトレードでもレバレッジが違えば利益も変わってくるわけで、レバレッジが高ければ高いほど利益を最大化できるということです。

さらに言うと、IS6FXでは自動売買とスキャルピングを組み合わせることもできます。
短期売買を繰り返すアルゴリズムのEAを使うことによって、手数料無料かつハイレバレッジというトレードが実現可能です。

このようにIS6FXでスキャルピングを行うことは、高い資金効率でのトレードを可能にしてくれます。

⑦安心のゼロカットシステム

IS6FXではゼロカットシステムを採用しているため、口座残高がマイナスになることはありません。

ゼロカットシステムとは

為替相場の急激な変動によってロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになったとしても、マイナス分はFX業者側が負担し口座残高をゼロに戻してくれるシステムのこと。

通常、保有するポジョションの含み損によって証拠金維持率が一定の割合を下回ると強制ロスカットという形でポジョションが精算されます。

ユウ

証拠金維持率とは、口座残高に占めるポジョションを維持するために必要な証拠金の割合のこと。IS6FXの場合は証拠金維持率が20%以下になると強制ロスカットが発動します。

しかしながら、ロスカットが間に合わないほどの急激な値動きを見せることが為替相場にはあります。
そのような場合において、口座残高以上の損失を負うことがないのがゼロカットシステムということです。

その点、日本のFX業者はゼロカットシステムを採用することは法律で禁じられていますので追証というシステムが存在します。

追証とは

追加証拠金の略で「おいしょう」と読みます。取引による損失額が口座の残高より多い場合、FX会社より追加で証拠金を求められることを指します。

つまり、日本のFX業者の場合ですと口座残高がマイナスになることがあり、マイナス分をFX業者に支払わなければいけないケースが出てくるということです。

直近ですと「スイスフランショック」がゼロカットシステムを採用しているかどうかで明暗を分けた典型的な例。

スイスフランショックとは、2015年1月15日のスイス国立銀行(SNB)理事会で、2011年9月から約3年にわたって維持してきたスイスフランの対ユーロ(EUR/CHF)の「上限1ユーロ=1.20フラン」の廃止が突如として発表され、EUR/CHFが大暴落し市場に混乱を招いた事態のことを指します。

この時、対円(CHF/JPY)でも一時115円台から162円台前半まで約47円も急騰し、その後は130円近辺まで30円ほど急反落するなど大きく上下に振れました。

日本のFX業者にはゼロカットシステムがありません。
そのためこのスイスフランショック時には多くの追証が発生してしまい、借金を抱えるトレーダーが続出してしまったのです。

しかし、ゼロカットシステムを採用している海外FX業者を利用していたトレーダーはそうではありません。
ロスカットが間に合わずマイナスになった口座も、ゼロカットシステムにより全てゼロにリセットされました。

為替相場では、スイスフランショックのようなロスカットが追いつかない急激な価格変動のリスクは常に存在します。

しかし、IS6FXのようにゼロカットシステムを採用してれば、そのようなリスクにも対応できるということです。

参考:資金力に不安のある業者には要注意

スイスフランショックの余談になりますが、実際この時の値動きは凄まじく、海外FX業者の「アルパリUK」はトレーダーのマイナス分を負担することができず破綻に追い込まれました。

また「FXDD」は、ゼロカットシステムを謳っていたにも関わらず、こちらもマイナス分に耐えきれなくなり、なんとゼロカットを無効にしてトレーダーに追証を求めたのです(FXDDは現在も営業しています…)。

ゼロカットシステムがあるとはいえ、資金力に不安のあるFX業者には一定の注意が必要と言えるでしょう。

ユウ

IS6FXには資金面での不安はありませんので安心です。

IS6FXのデメリット

ここまで見てきて、IS6FXにはたくさんのメリットがあるのがおわかりいただけたかと思います。

ただ一部口コミにもあったように、IS6FXには改善が望まれるデメリットがあるのも事実です。
そんなIS6FXのデメリットは次の5点になります。

  1. 約定が不安定
  2. 通貨ペアによってはスプレッドが広い
  3. プラットフォームがMT4のみ
  4. IS6FXは取引通貨ペアが他と比べて少ない
  5. 入出金手段が少ない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①約定が不安定

口コミに多く見られたのがIS6FXの約定力に対する不満です。


約定力というのは「約定スピード」と「約定率」よって決まります。
このうち「約定スピード」に関しましては、以下のデータを参考にしてみてください。

会社名ドル/円ユーロ/円ユーロ/ドルポンド/円豪ドル/円カナダドル/円豪ドル/ドル
IS6FX0.4660.8921.0370.8740.5890.8000.925
AXIORY0.3480.3320.3370.3250.3270.3360.331
BigBoss0.4830.4760.4650.4640.4660.4710.447
FBS0.5270.5200.5210.5200.5270.5280.519
GEMFOREX0.5770.5580.5620.5790.5340.6010.571
HotForex0.9760.9680.9610.9250.9290.9390.956
IronFX0.6830.7120.6980.7260.7350.7250.709
LAND-FX0.3550.3510.3510.3320.3400.3440.330
TitanFX0.4190.4190.4130.4050.4110.4190.399
Traderstrust1.6931.6181.7431.7091.7721.7731.643
XM0.5320.5270.5290.5230.5340.5250.526
全体の平均値0.6380.6680.6840.6670.6520.6750.663
平均約定スピード(単位:ms/ミリ秒)

たしかにこうして見てみると、IS6FXの約定スピードはドル円に関してははまずまずですが、通貨ペアによっては平均を下回っています。

では約定力を決めるもうひとつの要素である「約定率」はどうかといいますと、こちらに関してはデータを各FX業者が公表していませんので、内部の人にしかわからない部分です。

ただひとつの判断材料として、NDD方式とDD方式の違いに着目することによって、約定率を推し量ることができます。

NDD方式とDD方式の違いは前述した通りですが、間にディーラーを挟むDD方式を採用している場合ですと、そこにFX業者の裁量が入る余地がありますので約定率にも影響があると言えます。

しかし、顧客の注文をダイレクトにインターバンクに流すNDD方式であれば、ディーラーの思惑が入り込まないので約定率にも影響がありません。

その点IS6FXはNDD方式採用ですので、トータルで見た場合にはそれほど約定力が悪いと言えないのが現状です。

②通貨ペアによってはスプレッドが広い

口コミにはスプレッドに関する不満の声も多くありました。

実際の平均スプレッドを、日本でも人気のある海外FX業者と比べたのが以下の表になります。

通貨ペアIS6FXXMGEMFOREXAxiory
USD/JPY1.6 pips1.6 pips1.4 pips1.3 pips
EUR/JPY2.3 pips2.3 pips1.6 pips1.2 pips
EUR/USD1.5 pips1.7 pips1.4 pips1.2 pips
GBP/USD2.4 pips2.4 pips2.2 pips1.6 pips
AUD/USD2.0pips1.9 pips1.5 pips1.7 pips

各FX業者のスタンダードな口座タイプでの比較になりますが、たしかに通貨ペアによってはIS6FXのスプレッドは広くなっているのがわかります。

ただXMとはそれほど大差がない数値であり、スプレッドが広いとまでは言い切れないのが実際のところです。

③プラットフォームがMT4のみ

IS6FXは取引プラットフォームがMT4のみになります。

ちなみに、他の海外FX業者が採用している取引プラットフォームは以下の通りになります。

FX業者プラットフォーム
IS6FXMT4
XMMT4・MT5
GEMFOREXMT4・MT5
TitanFXMT4・MT5・ウェブトレーダー(独自ツール)
AXIORYMT4・MT5・cTrader
FXGTMT5
iFOREXFXnetView(独自ツール)
BigBossMT4・MT5
HotForexMT4・MT5
TradeviewMT4・MT5・cTrader

MT4というのはロシアのメタクォーツ社が開発したプラットフォームです。正式名称は「Meta Trader4」といい、海外FXではお馴染みのプラットフォームになります。

MT5(Meta Trader5)はMT4のバージョンアップ版の最新プラットフォームです。
そのためMT4より動作スピードが速かったり、チャートや操作画面のカスタマイズ性に優れている特徴があります。

cTraderというのは、イギリスのスポットウェアシステム社が開発したプラットフォームです。

操作性や動作スピードに優れており、スキャルピングに適したプラットフォームになります。
ただその反面、使用できるEAが少なく自動売買には適していません。

これらプラットフォームの中で一番古いのがMT4なのですが、利用者数が最も多いのもMT4になります。

そのため、カスタムインジケータが豊富であったり、使えるEAがMT5よりも多いのが実際のところです。

MT4とMT5の比較で言うと、MT4は長らくアップデートがされておらず、機能性の部分では頻繁にアップデートを繰り返しているMT5には劣ります。

したがって最新機能や動作性を重視するのであれば、プラットフォームがMT4だけというのはデメリットになると言えるでしょう。

④IS6FXは取引通貨ペアが他と比べて少ない

IS6FXは他の海外FX業者と比べて取引通貨ペアが少ないのがデメリットとしてあげられます。

IS6FXで取り扱っている通貨ペアは34種類。他のFX業者は以下の通りになります。

  • XM:57種類
  • GEMFOREX:33種類
  • TitanFX:57種類
  • AXIORY:61種類
  • FXGT:48種類
  • iFOREX:82種類
  • BigBoss:34種類
  • HotForex:51種類
  • Tradeview:71種類
ユウ

多くのマイナー通貨を取引したい方にとっては、IS6FXの34種類というのは少し物足りなく感じるかもしれません。

⑤入出金方法が少ない

出金が遅延することはなくなったIS6FXですが、入出金方法の少なさはデメリットと言わざるを得ません。

IS6FXは入金が銀行送金かクレジットカード、出金が銀行送金のみになります。
ちなみに日本で抜群の知名度を誇るXMと比較してみるとその差がわかりやすいです。

XM入金方法

入金方法入金手数料最低入金額反映時間
銀行送金無料 (1万円以下にはあり)1万円1時間以内 (銀行営業時間内)
クレジットカード無料500~1万円(カードの種類による)即時反映
bitwallet無料500円即時~数分以内
STICPAY無料500円即時~数分以内
BXONE Wallet無料500円即時~数分以内
オンライン決済280円1万円即時~数分以内
コンビニ払い280円1万円即時~数分以内

IS6FX入金方法

入金方法入金手数料最低入金額反映時間
銀行送金無料1万円入金確認後即時
クレジットカード無料5,000円即時
※2万円未満の入金には1500円の手数料が発生

XM出金方法

出金方法出金手数料最低出金額着金までの目安
銀行送金無料1万円数時間~5営業日
クレジットカード無料500円1週間~1ヶ月
bitwallet無料500円1営業日以内
STICPAY無料500円1営業日以内
BXONE Wallet無料500円1営業日以内

IS6FX出金方法

出金方法出金手数料最低出金額着金までの目安
銀行送金月1度まで無料5,000円3~5営業日

銀行送金とクレジットカードのいずれかが使用できれば最低限の条件を満たしているとも言えますが、XMと比べるとその利便性は一目瞭然です。

IS6FXの評価ポイントは優れた日本語サポートと高レバレッジ

IS6FXのメリット・デメリットを両方見てきた中で、評価できるポイントは優れた日本語サービスと高レバレッジに関してです。

やはりいくら日本語の公式サイトがあるとはいえ、サイト上だけではわからないこともあります。

そんな時にメールやLINEで気軽に問い合わせができる環境は、特に初めて海外FX業者を利用する方にとっては心強い限りです。

また、最大レバレッジ1,000倍というのは、他の海外FX業者と比べても極めて高いものになります。
それでいて取引に制限がなく、スキャルピングも可能なわけですから、思う存分レバレッジを効かせたトレードをすることが可能です。

このようにIS6FXは日本語サポートと高いレバレッジに強みがあり、FX初心者から中上級者まで、幅広い層に向いているFX業者と言えます。

IS6FXと他の海外FX業者との比較一覧

ここまでIS6FXについて詳しく見てきましたが、他との違いをわかりやすくするため、主な海外FX業者の基本スペックを一覧にしてまとめてみました。

口座開設の際の参考にしてみてください。

会社名IS6FXXMGEMFOREXAXIORYBigBossTitanFXiFOREX
設立2020年2009年2010年2007年2013年2014年1996年
金融ライセンスセントビンセント・グレナディーンセーシェルモーリシャスベリーズセントビンセント・グレナディーンバヌアツ英国領ヴァージン諸島
最大レバレッジ1,000倍888倍1,000倍400倍999倍500倍400倍
取扱通貨ペア34種類57種類33種類61種類34種類57種類82種類
取引プラットフォームMT4MT4・MT5MT4・MT5MT4・MT5・cTraderMT4・MT5MT4・MT5・
ウェブトレーダー(独自ツール)
FXnetView(独自ツール)
ボーナス口座開設・入金ボーナス口座開設・入金ボーナス口座開設・入金ボーナスなし口座開設・入金ボーナスなし入金ボーナス
スキャルピング可否可(制限あり)不可
自動売買の可否不可
取引形態NDD方式NDD方式DD方式NDD方式NDD方式NDD方式DD方式

IS6FXに関するよくある質問

ここからはIS6FXに関するよくある質問をまとめてみましたので、何かわからないことがあった場合の参考にしてみてください。

IS6FXにはレバレッジ制限はありますか?

多くの海外FX業者はレバレッジの制限(規制)を行なっています。

レバレッジ制限とは、ある一定の条件のもとに最大レバレッジを低く制限するというもの。
一般的には顧客の「口座残高」か「取引量」によって、レバレッジに制限がかかります。

ユウ

海外FX業者がレバレッジ制限をするのは、高レバレッジの取引によるトレーダーの損失を抑えるためと、ゼロカットなどのFX業者の負担を減らすためと言われています。

IS6FXの場合は口座残高によってレバレッジに制限がかかり、詳細は以下の通りです。

IS6FXレバレッジ制限
  1. 口座残高が200万円以上で最大レバレッジが500倍に制限
  2. 口座残高が500万円以上で最大レバレッジが200倍に制限
  3. 口座残高が1,000万円以上で最大レバレッジが100倍に制限

このように3段階のレバレッジ制限があります。

ちなみに他の海外FX業者のレバレッジ制限は以下の通りです。

会社名最大レバレッジ口座残高による制限取引量による制限
AXIORY400倍1,000万円以上で300倍
2,000万円以上で100倍
なし
BigBoss999倍200万円以上で555倍
500万円以上で200倍
1,000万円以上で100倍
FXGT500倍なし100万ドル以上で200倍
200万ドル以上で100倍
300万ドル以上で50倍
500万ドル以上で20倍
GEMFOREX1,000倍200万円以上で500倍なし
LANDFX500倍500万円以上で200倍
1000万円以上で100倍
50ロット以上のポジションで200倍
TitanFX500倍なしなし
XM888倍200万円以上で200倍
1,000万円以上で100倍
なし

IS6FXはDD方式なのでは?

たしかにIS6FXがNDD方式なのかDD方式なのかについての情報は公式サイトには明記されていません。

しかしこちらで独自にサポートに問い合わせたところ、明確にNDD方式を採用しているとの回答を得ています。

ただ、これは他のFX業者にも言えることですが、実際にNDD方式なのかDD方式というのは内部の人にしかわからないことです。

NDD方式を採用しているとしておきながら、DD方式と併用しているFX業者もあるようですので、IS6FXに関しましてもNDD方式とDD方式を併用している可能性は否定できません。

取引時間を知りたい

IS6FXの取引取引時間は以下の通りです。

  • 夏時間:月曜日06:05〜土曜日05:50(日本時間)
  • 冬時間:月曜日07:05〜土曜日06:50(日本時間)

なお、夏時間は3月の最終日曜日午前1時~10月の最終日曜日午前1時まで、冬時間は10月の最終日曜日午前1時~3月の最終日曜日午前1時までになります。

法人口座を開設できますか?

IS6FXでは法人口座を開設することが可能です。

なお、法人口座開設の際には以下の書類が必要になります。

法人口座開設に必要な書類一覧
  • 法人格の証明書類(発行日から3か月以内の登記簿謄本または履歴事項全部証明書)
  • 法人格の現住所証明書(銀行や公共料金の明細など法人の現住所が確認できる書類)
  • 代表者の身分証明書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなど)
  • 代表者の現住所確認書類(銀行や公共料金の明細など、代表者の現住所が確認できる書類)

ログインパスワードを忘れてしまった

マイページのログインパスワードを忘れてしまった場合は、ログイン画面に表示されている「パスワードを忘れた場合はこちら」から、パスワードを再設定することができます。

最低入金額は?

多くのFX業者は手続きの都合上、口座への最低入金額を定めています。

IS6FXの場合ですと、口座タイプと入金方法による最低入金額があり、詳細は以下の通りです。

口座タイプによる最低入金額

口座タイプスタンダード口座マイクロ口座プロ口座レバレッジ6,000倍口座
最低入金額5,000円5,000円100,000円5,000円

入金方法による最低入金額

入金方法最低入金額入金手数料反映時間
銀行送金10,000円無料入金確認後即時
クレジットカード5,000円無料即時
※2万円未満の入金には1500円の手数料が発生

例えば、スタンダード口座に銀行送金で入金しようとした場合ですと、スタンダード口座の最低入金額は5,000円ですが、銀行送金の最低入金額が10,000円となっていますので、この場合の最低入金額は10,000円ということになります。

まとめ

ここまでIS6FXについて詳しく見てきて、IS6FXのリアルな口コミ、特徴、メリット・デメリットがおわかりいただけたかと思います。

is6comからIS6FXにリニューアルされてから数年が経ち、現在では好意的な口コミの方が多い印象です。

実際に基本スペックを比べていくと、XMなどの人気のFX業者とも全く引けを取っていません。
むしろサポートの親切な対応などを見ていると、今後のさらなるサービス改善にも期待が持てるのではないでしょうか。

ぜひIS6FXを利用して、豊富なボーナスキャンペーンや、1,000倍の高レバレッジのトレードを体験してみてください。

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この記事を書いた人

FX歴8年目の専業トレーダー。2018年に国内FXから海外FXへ移行。ゼロカット・ハイレバを活用した低リスクトレードで生計を立てている。現在はIS6FX、XM、BigBossを主に利用中。元Web系エンジニア。

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